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元シェイバー販売員が教える電気シェイバーの選び方

髭剃りの悩みは男性であれば、毎朝の苦労ですよね。最近では髭の脱毛も流行っているようです。

しかし、脱毛はなかなか踏み切れないのが本音です。

髭の剃り方もその人それぞれです。家族の男性から教わることが多いように思います。

小さい頃にお父さんやお爺ちゃんがどのように髭を剃っていたかで、自分自身もそれを真似することが多いと思います。※自分調べ。笑

そんな私は、中学生から大学にかけてはカミソリを使っていましたが、大学生の時にシェイバーの販売員をやった経験から電気シェイバーに変えて以来、使い続けています。

この記事では、元シェイバー販売員であるわたしからあなたに合わせたシェイバー選びをお伝えします。

シェイバーの選び方:シェイバーの種類

シェイバーを買いに電気量販店に行くと、様々な商品が並んでいます。どれを選べば良いのかわからないことが多いと思います。

しかし、それぞれ特徴があり、その特徴をとらえておくだけで、自分にあうシェイバーを選ぶことができるでしょう。

シェイバーの種類:刃のタイプ

まずは、シェイバーの刃です。

この刃の選び方があなたの肌や剃り味に与える影響が一番大きいので、慎重に選びましょう。

刃のタイプは、大きくは3つに分類されます。

  • 往復型
  • 回転型
  • ロータリー型

それぞれに、それぞれの特徴があります。

往復式

往復型は、刃が左右に往復することで髭を剃ってくれます。最も一般的なタイプということができるでしょう。導入しているのは、ブラウン社とパナソニック社の2社はこのタイプの刃を採用しています。

電気シェイバーの一般的な刃であることだけでなく、一番深剃りができる刃のタイプと言われております。もちろん個人差はあります。

回転式

つぎに回転式の刃ですが、シェイバーコーナーで、一番思い描いていなかったタイプの刃の形をしています。フィリップス社が主に採用している刃のタイプとなっています。

このタイプの刃が採用されているシェーバーは、最も肌に優しいシェイバーと言われています。もちろん個人差はあります。

ロータリー式

つぎに往復式に似ている形をしているのが、ロータリー式と言われる刃です。この刃は、日立社製の製品に主に採用されています。

これは内刃なので、直接肌には触れません。

一番珍しい歯の形で、販売員をしていた時の印象としては、一番売れ行きの悪いシェイバーの刃のタイプでした。

シェイバーの種類:使用タイプ

刃の差で3つの種類を紹介しましたが、使用用途に合わせて、シェイバーの仕様が少し変更してある場合があります。

シェイバータイプ : お風呂で使用したい

まず、カミソリで髭を剃っている人は、お風呂で髭剃りをする機会がおいのではないでしょうか?

シェイバーを使っても同様に沿った髭は、下に落ちていきますので、リビングなんかで髭を剃っていたり、洗面所で髭をそっていて奥さんに怒られてしまうかもしれません。

そのため、シェイバーであってもお風呂で剃りたいという方がいると思います。

そういった方向けのシェイバーは、「充電式」といわれていて、充電してから使う事を想定した設計になっています。そのため、充電を忘れたからといって、電源にさしながら使用することはできない仕様になっています。

これは、感電を防止するために設定されているわけです。

シェイバータイプ : 充電しながら使用したい

では、逆に充電しながらでも使用できる「交流式」を選んだ方がよいと思います。紛らわしく「充電交流式」と言われる仕様もあります。

充電でも、交流(電源に繋いだ状態)でも使用することができるということです。

このタイプの場合は、感電防止の観点からお風呂剃は未対応として売られている場合が多いです。

シェイバータイプ : 水洗いしたい

しかし、お風呂に対応していなくても、ほとんどのシェイバーは水洗いが可能です。

はっきり言って、電動シェイバーをそのまま放置しておくと、刃に皮脂汚れ等がたまっていき、悪臭の原因になります。

それを繰り返し肌になするのですから、絶対にお勧めできません。水洗いできるタイプを必ず選びましょう!

シェイバーの種類:付属品

シェイバーの付属品は、そこまで違いはないですが、一番違いが出るのが、「洗浄機」付かそうでないかです。

洗浄機は、シェイバーを専用の洗浄液で洗ってくれるので、シェイバーを清潔に保つことができ、非常にお勧めです。

この洗浄機がつくかつかないかで値段が大きく変わることがありますが、付いているものを購入した方が、シェイバー自体も長持ちしますし、清潔に使える為、肌にも良いです。

シェイバーの選び方:シェイバーメーカー

前段の話のかにも少し出てきていましたが、シェイバーを製造・販売しているメーカーはそれほど多くはありません。

  • ブラウン
  • パナソニック
  • フィリップス

この3社が主なシェイバーのメーカーです。ブラウンとパナソニックが深剃りで競い合っていて、フィリップスは少し違う戦略を取っていると一言でまとめられるぐらいの業界かもしれません。

シェイバーメーカー:BRAUN(ブラウン)

ブラウンは、P&Gのグループ企業で、ドイツに本部を置く企業です。

メンズのシェイバーだけでなく、レディースのシェイバーや電動歯ブラシなんかも販売しています。

シェーバーは、往復式の刃を採用したシェイバーで、商品名には、すべて番号がついています。

ドイツの車メーカーのBMWのように、「シリーズ1」~「シリーズ9」までの奇数が商品名に採用されています。番号が大きくなるほど、ハイスペックのラインです。

シェイバーメーカー:Panasonic(パナソニック)

パナソニックの説明はいらないぐらい、日本を代表する家電メーカーですよね。

テレビなどのクロモノ家電と言われるものから、冷蔵庫や洗濯機のシロモノ家電まで幅広い家電商品を展開しています。

その中の一つが美容系の家電です。メンズシェイバーは、刃の枚数によって商品をハイスペックにしています。こちらも往復式を採用しており、深剃りがうたい文句です。

シェイバーメーカー:Philips(フィリップス)

フィリップスは、オランダのメーカーです。

古い人からすると液晶メーカーの印象とよく言われますが、最近は様々な家電を作っています。

シェイバーは回転式の刃を採用した商品展開をしています。商品は、回転刃の動きでスペックがわかれており、上級スペックになるほど、より肌への密着感があります。

シェイバーメーカー:その他

その他の企業は、あまりシェイバー選びには参考にならないでしょう。

正直に言うと、上記3社以外のシェイバーはあまりお勧めしません。

もちろん商品が悪いという訳ではないですが、上記3社にはまったく勝ち目がありません。

シェイバーの選び方:タイプ別にみるオススメ商品

それでは、買う人の肌に合わせた、オススメの商品を紹介したいと思います。

タイプ① 髭が濃すぎて困っている方

このタイプの人には、やはりパナソニックの5枚刃シェイバーがオススメです。

5枚刃で髭を剃っていくため、深剃りが可能となります。私の経験でも間違いなく、一番の深剃りを実現してくれるモデルです。

しかし、弱点は肌を痛めやすいことです。剃り終わった後に少しヒリヒリとした感覚が残るという場合があるので、肌の弱めな方は、別のモデルを選んだ方が良いかもしれません。

タイプ② 髭は濃いめだが肌が弱い方

タイプ①では、肌を痛めてしまいそうだと思った方は、ブラウンの商品が良いです。

パナソニックとは、少し刃の作りに違いがある為、深剃りを実現しつつ、肌を痛めにくいという特徴があります。

そのため、肌も守りつつ、深剃りしたいという方は、下記の商品がオススメです。

タイプ③ 肌が弱すぎるかた

深剃りよりも肌を気にする場合は、絶対にフィリップス社の製品を選ぶべきです。しかし、剃るのに難しい部分もあります。

これまで紹介した往復式は、カミソリで髭を剃る要領で上下に移動させればよいですが、フィリップスの場合、回転させながら剃る為、慣れるまで剃り残しが発生してしまう可能性もあるので、注意してください。

しかし、慣れてしまえば、非常にお勧めの商品です。

まとめ:肌に合わせたシェイバーを選択しよう。

いかがでしたでしょうか?シェイバー選びの参考になりましたか?

これまでの自分の髭剃り後の肌の状況を考えながら選ぶと良いと思います。

まとめ

シェイバーの選び方は、いたってシンプルに

  1. 自分の肌の強度を分析
  2. 肌の強さに合わせて、刃のタイプを選ぶ
  3. 刃が選べたら、その刃でシェイバーを販売しているメーカーの商品を選ぶ
  4. 洗浄機がつくモデルか、否かを判断。洗浄機付がオススメ
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