資産形成

iDeCoのSBI証券口座開設申請をしてわかったこと。体験談。申込完了!

20代若手社員の悩みは目先のことや将来のことなど様々です。国が新たに始めた制度iDeCo(イデコ)はご存知でしょうか。iDeCoは、「個人型確定拠出年金」の略です。会社に勤めている方であれば、給料から天引きされて、一般的には厚生年金に加入している方がほとんどだと思います。あるいは、大企業に多いですが「企業年金」というものに加入しているのではないでしょうか?

そういった数々の年金とは別に、個人の意思で老後に向けて資金作りをしておくのが、この「確定拠出年金(iDeCo)」なわけです。何がメリットかというと簡単に。

  • 投資額は所得控除される ⇒ 投資している間、節税できる!
  • 運用益については非課税 ⇒ 運用益にかかる20%の税金が節税できる!
  • 受け取るときにも節税  ⇒ 60歳で受け取るときも節税できる!

節税を推奨しているわけではないですが、節税することで投資ができ、節税することで、出た利益をさらに投資できるため、雪だるま方式で資産が増加し、受け取るときも節税ができる。老後資金を作る上で、優れた制度だと私自身が感じた為、これははじめなければ損!ということで、早速口座開設を進めてみました。

この記事では、実際にiDeCoの口座開設をしようと思いSBI証券の口座開設資料を取り寄せてみてわかったことをまとめてみました。

SBI証券で口座開設をした理由

では、実際に口座開設を進めたわけですが、この記事では私の体験談でもある為、SBI証券の口座開設についての内容となっています。しかし、そもそもなぜSBI証券にしたのか?と疑問に思うところもあると思います。今回iDeCOをスタートしてみようと様々調べてみました。金融機関の友人にぶっちゃけ話を酒の席で聞いてみたりなんてこともしながらかんがえてみました。

まず、iDeCoは、投資信託に投資をして老後の資産形成をしていくことになります。そのため、20代の内から始めることが最大の若さを生かすメリットなのです。そのため、必然と投資する期間は長期になる事がわかります。そもそもで60歳未満でないとはじめられないサービスです。50代の人がスタートするのと訳が違います。30年もの間投資を続けるちょー長期と言っても過言ではありません。

そんな長期投資に向いている一つの見分け方は、投資にかかる費用ができるだけ安い事なのです。ちりも積もればと昔から言うように、月々数百円と思っていたものが、30年を超えるとなると360ヵ月以上になります。100円が36,000円に変貌を遂げてしまいます。ですので、この時点で通常の証券会社は選択肢から外しました。それは、月々の手数料が高いからです。残ったのはネット証券のみです。

あとは、自分にあった投資信託に投資できる証券会社であるか。で判断し、SBI証券に口座開設を進めたわけです。なぜ、そんなことが起こるのかというと、実は、証券会社によって投資できる投資信託が異なる。という事なのです。そのため、なんとなく口座開設してしまった証券会社に自分の投資したい証券会社がないとなると目的の資産形成ができない。なんてことになってしまいますので、口座開設する前に投資した投資信託を選んでおくと良いでしょう。

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

SBI証券のiDeCoの口座開設書類が届いてわかったこと

早速、インターネットからSBI証券のiDeCo口座開設を行いました。必要事項の入力を進めて、申請を送ります。このときは氏名や住所程度の入力をしました。しかし、ここで一つ決めなくてはいけないことが出てくるのです。

  • セレクトプラン
  • オリジナルプラン

のどちらかを選ぶ必要性があります。これまた、SBI証券内でも選ぶ投資信託によってどちらのプランかを判断しなくてはいけませんので、選ぶ必要があります。初心者であれば、セレクトプランを選択することをおすすめします。長期運用は低コストで自分のリスクにあった投信を選ぶ必要があります。初心者がたくさんある中でそれを判断することはなかなか難しいです。そのため、ある程度主権会社側で長期運用向いているものをチョイスしてくれている「セレクトプラン」が初心者にはオススメです。

SBI証券のiDeCo口座開設で必要な書類

インターネットとで入力後、郵送で記入書類が届きます。ここで届くのは、以下のようなものが届きます。

  1. パンフレット
  2. 申込書一式(冊子)
  3. 事業所登録申請書
  4. 返信用封筒

①のパンフレットはSBI証券でiDeCoを行う事のメリットがよくまとめられています。非常に参考になるので、口座開設が最後までいかなくても読んでおくだけで、国の制度を理解できます。

②申込書一式は、様々な書類が冊子型になって届きます。この書類を完成させるためには、以下のようなものが必要になってくるので準備しておきましょう。

  • 年金手帳 ⇒ 基礎年金番号が必要です
  • キャッシュカード又は通帳 ⇒ 引き落としを設定する口座情報が必要です
  • 印鑑 ⇒ 上記の口座情報と同じく、銀行に届けている印鑑が必要です
  • 本人確認書類 ⇒ 免許証または各種健康保険証のコピーを貼り付けます

③は、後ほど解説します。④も解説はいらないでしょう。

iDeCoならではの会社が発行する証明書が必要

上の③にある「事業所登録申請書」これは、一体なんなのか。とということですが、この申請書が届いたことで私は少し驚いたのですが、当たり前と言えばあたり前ですね。笑

この申請書は、自分一人では完結しません。勤めている会社側に書いてもらわなくてはいけない書類だからです。自分が各部分と会社側が各部分があり、会社側には、印鑑まで押してもらう必要があるのです。

それもそのはずですよね。国民一人一人がどこに勤めていて、それぞれの会社の制度までさすがに国も追えませんし。iDeCoには、月々の積立額に上限があります。その上限は対象者一人一人異なります。そのため、会社側から個人の年金に関する状態を提示するのがこの申請書なわけです。

会社側が何を記載するかというと、①郵便番号 ②電話番号 ③証明日 ④住所 ⑤事業所名 ⑥事業主名称 ⑦事業所印 ⑧企業年金制度 ⑨会社の厚生年金情報 ⑩対象者への支払い方法 を記載することになります。ここで気になる⑦事業所印ですが、、、、

iDeCo 事業所登録申請書の事業所印は何を捺す?

iDeCoの申請書と一緒に送られてくる「事業所登録申請書」には、事業所の印が必要です。この印は、会社の社印を捺す必要があります。しかし、種類は問われません。社印は印でも角印でもOKなのです。

もし、個人事業主の方で社印がない場合は、事業主の印でOK(シャチハタはNG)です。

小さい会社であれば、すぐに捺印が終わるかもしれませんが、大きな会社であればあるほど、社印を捺すのに時間がかかるといった事があると思います。ですので、早めに申請しておいて手元に書類がある状態を作っておくことが非常に重要だと思います。もちろん、国民の権利ですので会社側に協力することは決して変な事ではないので、自信を持って申請しましょう。

iDeCoで積立投資する商品を選ぶ必要がある

また、②の申請書には、どの投資信託を買うのかを選択するページがあります。月々の積立額を個人で決め、そのきめた額を100%としたときに何にどの程度投資していくかを選択していくのです。

そのため、申請を出す際には投資対象を何にするかを決めておく必要があるので、申請書を取り寄せていたり、会社の手続きを進めている間に考えておくことをオススメします。

この商品選びは個人の投資や老後資金に対する考え方で大きく変わってくる部分です。自分の老後必要資金と投資方針を決めていくとおのずとどの商品にするかがわかってくると思います。

まとめ:iDeCo口座開設手続きは早めに取りかかろう

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

iDeCoに興味をもち、実際にスタートするにはまずは証券口座と言われる証券会社に口座を持つ必要があります。しかし、iDeCoの場合、このiDeCo専用の口座を証券会社に保持しておいてもらう費用がかかるのです。NISAのように口座開設をしてそのまま放置という方もいらっしゃるかもしれませんが、iDeCoの場合は、運用ありきなので、そのまま放置は絶対にしてはいけません。

しかし、前述の通りで口座開設事態に時間がかかるのも事実ですので、口座開設手続きをすること自体に費用は取られませんので、先に申請手続きの初歩的なところは進めておきましょう。

まとめ
  • iDeCo口座開設には時間がかかるので早めに手続きをスタートさせる
  • 会社に書いてもらう書類もある為、会社の制度を確認しておく
  • 口座を開設後は月々手数料がかかるが、開設手続き中はかからない

賢く国の制度を使って、明るい未来を実現しましょう。

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